2007年7月16日月曜日

火3,4 日本史学基礎論 元木先生 A群 

すんません。後期のんしか見つかりませんでした。

火3 法学基礎論 西井 正弘先生 A群

たぶん過去問見つかりました。

火4 言語科学基礎論Ⅰ 藤田耕司先生 A群

先週の授業で先生がおっしゃったテスト情報を以下に掲載します。
★テスト形式→以下のテーマから何個か(個数は教えてくれませんでした)選択してそれについて論述する。

☆母語獲得:どういうプロセスか?
☆構造依存性:具体例は?
☆仮説演繹法:生成文法ではこれがどのように使われているか?
☆V-T移動:英語ではあがらないように見える一方、仏語ではあがるように見える:どういう形でこのようになるか?
☆Wh移動の可視性とは?
☆数量詞のスコープ(作用域)
☆照応語の束縛:日本語の"自分"と英語の"himself"はどう違っているか?
☆非対格動詞:目的語が主語に移動している:受動態との共通点は何か?
などなど.....

講義資料は先生のHPからダウンロードできます。
http://lapin.ic.h.kyoto-u.ac.jp/ling/index.html
テストがんばりましょー(_ _)9”

2007年7月2日月曜日

火2 物理学基礎論A 藤原 義和先生 B群

僕がHpにアップしている講義ノートと教科書の例題をやれば大丈夫。どちらか一方しかやらなかったらダメ。(By先生)
先生は講義初担当のため過去問は世の中に存在しません。
他の先生の過去問ならたくさんあるのでほしい人はご連絡ください。

7/11/wed.
先生からテスト範囲を教えてもらいました。
教科書でゆうと、
第2.3.4.7章と第6章の§1.2.3
だそうです。
以下に先生がおっしゃったテスト情報を掲載します。
☆計算が煩雑な問題は出ない。
☆演習問題からは多分でない。
☆ヒントが与えられるので授業中に先生がやったように自分で式を導けるように。

あと、先生のHPへリンクをはりつけてほしいとの要望がありましたのではりつけました。
http://www2.scphys.kyoto-u.ac.jp/~yfujiwar/Mechanics/index.html

2007年6月24日日曜日

火3 視覚科学A 斎木 潤先生 A群


視覚科学は問題と解答用紙が一体化してて入手不可能(だと思う)との事です。 また、テストは何を言ってるのかサッパリわからないらしい…。だから出欠確認(ランダムに5回行い、1回出席につき5点貰える)の時にいたかどうか、ならびに実験に参加したかどうか(最大10点まで加算)が単位取得出来るか否かを大きく左右する。 らしい。 (M君より)

7/10/tue.
言葉の意味を書く問題は出るそうです。あとは記述問題は勿論の事、○×問題も出るらしいですよ~。(M君より)


7/11/wed.

多分過去問見つかりました。

火1 知的財産論 丸山 敏朗他 A群

去年の過去問は全く役に立たない(By先生)
そうなので、掲載しません。

7/11/wed.
先生が授業中におっしゃったテスト情報を掲載します。
☆成績評価は100点満点。
☆77点が講師による出題で、レポートは良いものであれば50点以上あり。
☆講師による出題は講義で説明(強調)された内容。講義順で問題に講義テーマ名を記載。
☆テストは選択式で、解答欄に鉛筆でマーク(塗りつぶすだけ)する。
☆テスト終了後模範解答が知財論のHPに掲載される。
☆自分の得点・成績の詳細を知財論のHPで見れるようにする予定。レポートの得点とあわせた評価。